1バッチをひとまとめに管理
バッチ名と炭窯名を付けて、1回分の記録を見つけやすくします。
安全上の注意
炭窯の記録
各バッチの投入量、開始時刻、終了時刻、観察メモ、温度メモ、歩留まりをまとめて残せます。
多言語、現地時刻、RTL、端末内保存を前提にしているので、世界中で同じ操作感で使えます。
できること
バッチ名と炭窯名を付けて、1回分の記録を見つけやすくします。
現地時刻で開始と終了を残し、所要時間をすぐ確認できます。
煙、通気、封窯、窯内温度などの現場メモを1件にまとめて保存できます。
表計算ソフトや別システムに、そのまま渡せる形で書き出せます。
下書きと履歴を端末に保存し、あとから読み込み、複製、削除できます。
英語を元に翻訳したUIで、今後の言語追加やRTLにも備えています。
使い方
サンプル
時刻、メモ、歩留まりがそろった完成例です。
入力
2026-03-26 Aバッチ / 炭窯1 / 投入量 28.4 kg / 開始 2026-03-26T08:10 / 終了 2026-03-26T19:25 / 歩留まり 18.5%
出力
所要時間 11時間15分、CSV/JSON出力可能な完了記録として保存されます。
確認が必要な記録の例です。
入力
2026-03-27 Bバッチ / 炭窯2 / 投入量 1.2 t / 開始 2026-03-27T20:15 / 終了 2026-03-28T08:30 / 歩留まり 120%
出力
歩留まりが通常範囲を超えているため、要確認として扱われます。
用語集
batch
1回の炭焼きや投入サイクルを1単位として記録することです。
charge amount
そのバッチで窯に入れた量です。
yield
投入量に対する出炭量の割合です。
observation note
煙、通気、封窯、火勢など、見えた状態を残すメモです。
temperature note
窯内温度、測定位置、外気条件などを残すメモです。
JSON
別システムへ渡しやすい構造化された出力形式です。
計算式の目安
duration_minutes = 終了時刻 - 開始時刻
yield_percent = 出炭量 / 投入量 * 100
average_yield = sum(歩留まり) / n
total_charge = sum(投入量)
state = draft / inProgress / complete / review
よくある質問
はい。データは端末のブラウザに保存されるので、通信がなくても記録を続けられます。
終了時刻を空欄にしてください。入力途中の記録として扱われます。
はい。歩留まりは任意で、空欄のままでもあとで追記できます。
はい。kg、t、m3、stere、cord、またはカスタム単位を使えます。設定で既定値も選べます。
表計算ソフトで扱うなら CSV、別システムへ渡すなら JSON が向いています。
はい。UI は英語を元に翻訳しており、今後の言語追加や RTL レイアウトにも備えています。
注意事項