来客数と平均対応時間から、ピーク帯の必要人数を簡易推定。根拠が分かり、調整でき、保存・共有できます。

必要スタッフ数見積もり(来客数と対応時間から)

来客数と平均対応時間を入れるだけで、ピーク帯の必要人数を簡易推定します。レジ人数の目安・シフト人数計算のたたき台に。

※待ち行列理論の厳密版ではなく、現場向けのざっくり見積もりです(余裕率で調整できます)。

Staffing calculator for retail: estimate required workforce by customer volume and average service time. Includes utilization and buffer options, plus cashier/service/restocking split.
モード切替
入力は3〜4項目でOK

まずは30秒でざっくり(ピークだけ)

ピーク1時間または30分の来客数を入力してください。

役割の比率(任意) 合計100%にしてください。小規模は兼務前提でOK。
合計: 100%

結果(推奨人数・ピーク警告)

ピーク推奨
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ピーク時間帯
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サマリー
前提
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時間帯別:推奨人数

時間帯 来客数 対応負荷(分) 必要人数(小数) 推奨人数 内訳

計算方法(簡易推定の前提)

この式は「総作業量 ÷ 有効稼働時間」の発想なので、現場説明がしやすいです。待ち行列の“ばらつき”は厳密には扱わない代わりに、稼働率と余裕率で吸収します。

  • ・負荷(分) = 来客数 × 平均対応時間
  • ・必要人数(小数) = 負荷 ÷ (時間帯の長さ × 稼働率)
  • ・余裕込み = 必要人数 × (1 + 余裕率)
  • ・表示 = 切り上げ / 0.5人刻み

よくある質問(FAQ)

Q. 来客数が分かりません。
A. レシート枚数(会計件数)やPOSの取引件数を、来客数の代わりに使えます。日次しかない場合は「日次件数 ÷ 営業時間」を平均として置き、ピークは平均の1.3〜2.0倍で試算すると現場感に寄りやすいです。
Q. 休憩や欠勤は?
A. 「余裕率(+10%など)」でまとめて上乗せできます。新人が多い日・セール日・天候影響が読みにくい日は高め推奨です。
Q. 小規模店舗でも?
A. 小規模(1〜3名運用)モードを用意しています。兼務前提で、最低1名・ピーク時の業務圧迫(品出しが止まる等)が分かる表示にします。
Q. 稼働率は何%が目安?
A. 標準は75%前後がおすすめです。85%を超えると「待ち」や「詰まり」が出やすくなるため、安定運用なら65〜75%を推奨します。
Q. 平均対応時間はどう測ればいい?
A. まずは10件だけストップウォッチで測って平均を取れば十分です(例:会計開始→会計終了、接客開始→要件完了)。

注意事項(待ち行列理論の厳密版ではありません)

  • ・本ツールは、待ち行列理論(M/M/cなど)の厳密解ではなく、来客数×対応時間から作業量を見積もる簡易推定です。
  • ・来客のばらつき・同時到着・作業の中断などにより、実際の待ち時間は増えることがあります。稼働率と余裕率で調整してください。
  • ・最終判断は店舗の導線、レジ台数、スタッフ習熟度、商品の特性に合わせて行ってください。