Flutter vs React Native: 経営者がアプリ開発にFlutterを選ぶ5つの理由
モバイルアプリは、企業にとって顧客とのコミュニケーションや販売促進に欠かせない存在となっています。しかし、iOSとAndroid向けのアプリを別々に開発すると、一貫性を保つのが難しく、コストと時間がかかります。
アプリ開発
わたしたち株式会社ファイナイトフィールドは、Googleが開発したオープンソースのUIツール「Flutter」でアプリを開発しています。iOSとAndroidのアプリを同じコードベースで作るため、開発にかかる費用や時間、その後の管理コストを大幅に抑えられます。
これらすべてをわたしたちに任せられます。
- 要件定義
- 設計・デザイン
- 開発・テスト
- リリース
- 運用・保守
開発実績
見てわかる英語辞典
30以上の言語で英語を学べる辞典アプリ「見てわかる英語辞典」を開発しました。だれにとっても使いやすいようUI/UXデザインにこだわりました。英語学習が捗るようブックマークやオフライン学習、ダークモードに加え、強力な検索機能でキーワードの関連語も抽出します。
企画・デザインから開発・運用まで、弊社が行っています。
やさいアプリ
生産された野菜を畑で直接採取してもらえるよう、生産者と消費者のマッチング、商品の購入まで対応するアプリ。
iPhoneやAndroidスマホ、タブレット、パソコンなどあらゆるデザバイスで利用できます。
リンクモール
リンクを貼るだけで商品を販売できるプラットフォーム。SNSやメールを使って商品を簡単に販売できるようにしました。パソコンを使っていない人でも、スマホから商品の登録や管理、発送通知まで行えます。
「ネットショップを始めるのが難しい」と困っていた、地元のケーキ屋さんの声を聞いて開発しました。
ブログ
アプリ開発をもっと知っていただけるよう、ブログを更新しています。ぜひご覧ください。
Figma Buzzでポスターを量産！Bulk create機能の使い方と活用シーン
1枚のポスターテンプレートを例に、「Figma Buzz」の Bulk create（バルククリエイト） を使った一括編集の手順と、実際に使ってみた所感をまとめます。
発表されたFigmaの大規模アップデート5選─Make・Sites・Grid・Draw・Buzzの魅力を解説
Config 2025で登場した「Figma Make／Sites／Grid／Draw／Buzz」を詳しく紹介。AIや新レイアウト機能で制作フローがどう変わるか、デザイナー目線でわかりやすく解説します。
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