比率方式
既定方式では、温度帯と輸送時間ごとの実務的な魚氷比を使い、断熱と氷種で補正します。
魚の重量、温度、輸送時間から、漁獲物の冷却と輸送に必要な氷量を概算します。
これは現場向けの概算です。食品安全と温度管理に関する地域要件に従ってください。
既定方式では、温度帯と輸送時間ごとの実務的な魚氷比を使い、断熱と氷種で補正します。
初期冷却に必要な氷量を概算する簡易表示です。実務上の保持比率を下回らないようにします。
| 温度帯 | 0-6h | 6-12h | 12-24h | 24h+ |
|---|---|---|---|---|
| <10C | 0.5 | 0.6 | 0.8 | 1.0 |
| 10-25C | 0.8 | 1.0 | 1.2 | 1.5 |
| >25C | 1.2 | 1.5 | 2.0 | 3.0 |
入力
魚 120 kg 温度 28°C 輸送 8時間 比率 自動 断熱 通常 氷 砕氷 安全側 ON
結果
基準比率 1.5 推奨氷量 180.0 kg 安全側 216.0 kg
入力
魚 80 kg 温度帯 <10°C 輸送 3時間 比率 自動 断熱 通常 氷 ブロック 安全側 OFF
結果
基準比率 0.5 最終比率 0.55 推奨氷量 44.0 kg
入力
魚 120 kg 温度 28°C 輸送 8時間 方式 目標温度 初期 28°C 目標 1°C
結果
初期冷却氷 34.0 kg 保持下限 180.0 kg 採用基準比率 1.5
いいえ。これは現場向けの概算です。既定の比率方式は意図的にシンプルにし、選択した比率と補正係数を表示して再確認しやすくしています。
はい。氷種でスラリー氷を選んでください。密着しやすく冷却効率が上がるため、補正は小さめになります。
断熱を強め、箱内の隙間を減らし、直射日光を避け、到着時に氷が少し残る状態を目標にしてください。迷う場合は安全側の量を使ってください。
砕氷は魚に密着しやすいため通常は早く冷えます。ブロック氷は保管中に長持ちしますが、使用前には砕いて使うのが基本です。