Finite Field

CASE STUDIES / EVIDENCE

画面ではなく、
判断がどう変わったか。

導入前に誰が何を判断していたか。どの情報とルールをシステムに移し、どこを人に残したか。公開できる証拠と、まだ公開していない数値を分けて紹介します。

  • 実装済み実際に作った機能だけを記載
  • 公開範囲を明示数値非公開を成果に置き換えない
  • 人の判断も記載自動化しない境界まで説明
CASE EVIDENCE MAP実装 / 確認 / 次の検証
01業務課題電話・Excel・属人判断
02判断ルール時間・権限・適合条件
03実装範囲画面・データ・通知
04確認できた変化業務フローの変化
掲載事例6本ページで再構成
定量効果未公開未公開は未公開と表示
発展例別枠未実装を明示
EDITORIAL RULE

「作ったもの」と「今後できること」を混ぜません。数理最適化を未導入の事例は、関連実装として扱います。

SCROLL TO EVIDENCE

HOW TO READ

事例を、
3つの層で読み分ける。

「導入した」「効果が出た」「次に自動化できる」は別の事実です。本ページではラベルを分け、確認できる範囲を揃えます。

01

IMPLEMENTED

公開実装

公開情報または承認済み証拠で確認できる機能、期間、技術。

事実として掲載
02

OBSERVED

業務フローの変化

予定を検索できる、申請をスマホで扱えるなど、未公開の削減率を推定しない変化。

公開範囲内で記載
03

NEXT HYPOTHESIS

未実装の数理自動化

既存データで次に検証できる案。未実装であることを明示します。

提案・未実装
表示しないもの

根拠のない削減率、顧客未承認の固有情報、未実装の最適化を導入済みのように見せる表現、証拠がない完全自動化の断定は掲載しません。

CASE NAVIGATOR

自分の業務に近い事例を、
3つの質問で探す。

業界名だけではなく、判断の種類、利用者、見たい証拠から案内します。

STEP 01 / DECISION

人が主に判断していることは何ですか?

最も近いものを1つ選んでください。

1 / 4

CASE LIBRARY

公開実績を、
判断の種類から探す。

02 / 受発注 / グローバル3ヶ月

グローバル受発注管理システム

海外バイヤー向けの英語UIで、商品・顧客・連絡・帳票・カタログをまとめて扱う会員制受発注システムです。

受発注英語UI帳票
03 / マッチング / コマース3ヶ月

野菜の自採りマッチングアプリ

畑で野菜を直接採取してもらうため、生産者と消費者のマッチングと商品の購入に対応したアプリです。

マッチング決済商品公開
04 / 現場業務 / 承認2週間

建設現場向け勤怠管理システム

直行直帰が多い建設現場で、スマートフォンから出退勤打刻と有給休暇の申請・承認を行えるシステムです。

現場入力申請承認モバイル
05 / 検索 / 多言語2ヶ月

見てわかる英語辞典アプリ

30以上の言語で英語を学べる辞典アプリです。SQLite、Flutter、Firebaseを組み合わせて実装しました。

30以上の言語SQLite検索
06 / 言語業務3年

翻訳支援ツール Isometry

スピーディーで高品質な翻訳を支援するWebシステムです。公開実績では監査法人トーマツの翻訳プロジェクトへの採用が記載されています。

翻訳支援JavaGoogle Cloud
MORE IMPLEMENTATION PROOF

業務画面の実装力は、デモ一覧でも確認できます。

物流、製造、小売、営業、建設などの閲覧専用システムデモを別ページにまとめています。

デモ一覧を見る

FROM SYSTEM TO OPTIMIZATION

既存の実装を、
次の計算へつなぐ。

ここに書く内容は導入済み機能ではありません。小さなプロトタイプで先に確認すべき発展仮説です。

実装済み

訪問予定の可視化

人、時間、予定、社外利用者

未実装・検証候補

担当者と訪問の自動割り当て

資格・時間枠・移動・継続担当を同時評価

関連ページを見る
実装済み

受発注と帳票の一元化

商品、注文、顧客、進捗、帳票

未実装・検証候補

処理順・在庫・出荷の優先順位

納期、在庫、利益、輸送条件から候補を作成

検証方法を見る
実装済み

勤怠・申請・承認

スタッフ、勤務実績、休暇、承認

未実装・検証候補

希望と必要人数からシフト案

資格・連続勤務・公平性を守る候補を作成

関連ページを見る
実装済み

商品公開・在庫・決済

生産者、商品、購入者、在庫

未実装・検証候補

供給と需要のマッチング候補

地域・在庫・鮮度・希望から推薦を作成

関連ページを見る

CASE DETAIL STANDARD

すべての詳細事例を、
同じ8項目で公開する。

事例ごとの都合のよい数字だけを並べず、比較できる共通形式にします。

  1. 01業務の背景

    誰が、どの場面で困っていたか

  2. 02導入前の判断

    公開情報と確認できる導入前の判断

  3. 03使ったデータ

    人、時間、商品、予定、権限など

  4. 04実装した範囲

    画面、データ、通知、連携

  5. 05人に残した判断

    例外、承認、専門判断の境界

  6. 06確認できた変化

    業務フローと利用方法の変化

  7. 07公開できる証拠

    期間、技術、リンク、数値の有無

  8. 08次の検証仮説

    未実装の数理自動化を別枠で記載

FAQ

導入事例について、
よくある質問。

なぜ削減率や売上増加率を掲載していない事例があるのですか?

公開または承認された測定データがない場合、推定値を掲載しないためです。実装範囲、期間、技術、業務フローの変化を示します。

掲載事例はすべて数理最適化を使っていますか?

いいえ。データ基盤、予定管理、マッチング、権限、検索、言語ツールなど、数理自動化に必要な関連実装も含めます。未導入の場合は明記します。

同じ業界の事例がなくても相談できますか?

可能です。業界名だけではなく、割り当て、順序、予定、承認、マッチングといった判断構造で比較します。

顧客名を公開できない場合でも事例化できますか?

可能です。業界、規模、課題、実装範囲を匿名化し、公開前に確認する運用を想定しています。

自社のExcelを使って検証できますか?

可能です。列構成、データ量、必須条件、希望条件、現在の判断手順を確認し、小さなプロトタイプで検証します。

次の事例

次の事例は、
御社の業務かもしれません。

同じ業界の事例がなくても構いません。現在のExcelと、毎回考えている条件から、自動化できる判断を整理します。

最初に確認するもの

  • 01現在使っているExcel・帳票
  • 02必ず守る条件と、できれば守りたい希望
  • 03現在案と比較したい指標
匿名化したサンプルデータでも確認できます。