PR・広告 料金・仕様レビュー 2026年7月更新

バリューサーバーの評判は?
料金・デメリットを徹底解説

2026年7月1日の価格改定を反映し、月額160円〜という表示の条件、4プランの違い、15世代バックアップ、サポート、WordPressの始め方まで、契約前に迷いやすい点を整理します。

公開:2025年4月18日 最終更新:2026年7月27日 執筆・検証:Hikaru Ono
バリューサーバーの料金と評判を解説するレビュー

料金・仕様は2026年7月27日に公式ページで再確認しています。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。申込みの有無で記事の評価は変わりません。料金、キャンペーン、提供機能は変更されるため、契約前に公式ページの最終表示をご確認ください。

結論から言うと、バリューサーバーは「WordPressサイトをできるだけ安く1つ運営したい人」には有力です。ただし、最安の月額160円〜は36か月契約のサーバー代だけを月額換算した数字で、ドメイン代やプランによっては初期費用が加わります。料金だけでなく、MySQL数、電話サポート、WordPress設定の手間まで見て選ぶことが大切です。

30秒で分かる結論

安さと15世代バックアップが強み。初めてなら「エコ」が選びやすい

まるっとはサーバー代が最安ですが、ドメイン代が別で通常申込みには無料お試しがありません。個人サイト1つならエコ、複数の独立したWordPressならスタンダードと考えると選びやすくなります。

おすすめ個人ブログ、趣味サイト、小規模な案内サイトを低予算で1つ運営したい人
要注意初期費用、長期前払い、安価な2プランはMySQLが1個、電話はビジネスのみ
比較推奨複数サイト、高速性、管理の簡単さを重視するならコアサーバーやスターレンタルサーバー
運営会社GMOデジロック株式会社
総合判断価格最優先の個人サイトに強い。操作や初期設定を自分で進められる人向け
おすすめプラン1サイトならエコ、複数の独立したWordPressならスタンダード
最安表示月額160円〜(まるっと・36か月契約・サーバー代のみ)
エコの初年度4,160円(12か月3,060円+初期費用1,100円)
容量25GB〜800GB。エコは200GB、スタンダードは400GB
バックアップ全プラン無料、1日1回、最大15世代(15日分)
データベースまるっと・エコはMySQL 1個。スタンダード・ビジネスは無制限扱い
お試しエコ・スタンダード・ビジネスは10日間。まるっとは通常申込みではなし
サポートメール、24時間障害対応。電話サポートはビジネスのみ
確認日2026年7月27日

バリューサーバーがおすすめな人・おすすめしにくい人

おすすめな人

安さを優先し、自分で設定できる人

  • 個人ブログや小規模サイトを1つ運営したい
  • 毎月のサーバー代をできるだけ抑えたい
  • WordPress、ドメイン、SSLの設定を手順どおり進められる
  • 15日分の自動バックアップを無料で使いたい
  • メール中心のサポートで問題ない
他社も比較したい人

簡単さや複数サイト運用を優先する人

  • 申込みと同時にWordPressをほぼ自動で完成させたい
  • 安価なプランで複数の独立したWordPressを運営したい
  • 電話で相談しながら設定したい
  • 標準のWAFや明示されたSLAを重視する
  • 初期費用なしで短期間から試したい
執筆者 Hikaru Ono

筆者の利用経験過去に利用していた期間には大きなトラブルはありませんでした。ただし、現在の全プランを同条件で速度計測したわけではないため、この記事では未計測の速度を星評価で断定せず、公式仕様と費用条件を中心に判断しています。

バリューサーバーの料金【2026年7月改定後】

バリューサーバーは2026年7月1日以降の支払い分から価格を改定しました。以前のエコ月額183円、スタンダード月額366円といった長期契約価格は、現在それぞれ210円、425円です。

月額表示だけで決めないでください。 エコ・スタンダード・ビジネスには初期費用があり、月額160円〜のまるっとはドメイン代を含まないサーバー単体価格です。
低価格サーバーほど、月額換算・初期費用・ドメイン代を分けて見ることが重要です。
プラン初期費用12か月料金36か月の月額換算初年度の支払額お試し
まるっと0円2,760円〜
サーバー単体
160円〜2,760円〜+ドメイン代通常なし
エコ1,100円3,060円210円4,160円10日
スタンダード2,200円6,060円425円8,260円10日
ビジネス3,300円29,160円2,025円32,460円10日

2026年7月27日確認。公式料金表は税込です。36か月の「月額」は契約総額を36で割った表示で、エコ以上の初期費用は含みません。まるっとのサーバー単体料金にはドメイン代が含まれません。最新の公式料金・仕様を確認

4,160円エコを12か月使う初年度総額
8,260円スタンダードを12か月使う初年度総額
15世代全プランの無料バックアップ

月額160円〜を正しく読む

月額160円〜は、まるっとプランを36か月契約した場合のサーバー代5,760円を36で割った数字です。実際にはドメイン代が必要です。公式トップページではドメインとサーバーのセット価格も案内されていますが、選ぶトップレベルドメインによって総額が変わります。

「安いからまるっと」と即決するより、10日間試せて200GBあるエコの方が、初めての人には判断しやすいでしょう。

長期契約は本当に得か

長期ほど月額換算は下がりますが、先にまとめて支払います。エコを36か月契約すると、サーバー料金7,560円と初期費用1,100円で合計8,660円です。初期費用も含めて36で割ると、最初の契約期間は約241円/月になります。

初めて使う場合は、まず10日間のお試しで管理画面、WordPress設定、表示速度を確認し、納得してから長期契約へ進むのが安全です。

4プランの違いと失敗しない選び方

プラン選びで最も重要なのは、容量よりもWordPressサイト数とサポート方法です。まるっと・エコはMySQLが1個なので、基本的には独立したWordPressサイト1つを想定すると分かりやすくなります。

項目まるっとエコスタンダードビジネス
容量25GB200GB400GB800GB
MySQL1個1個無制限扱い無制限扱い
マルチドメイン合計5合計25無制限扱い無制限扱い
メールアカウント3100無制限扱い無制限扱い
CRON1個最大10個最大99個最大99個
電話サポートなしなしなしあり
A

まるっと:ドメインとサーバーを一緒に低予算で持ちたい

25GB、MySQL 1個、メール3個の最小構成です。サーバー代は最安ですが、通常申込みでは無料お試しがないため、完全な初心者にはエコの方が試しやすいでしょう。

B

エコ:個人のWordPressサイト1つにおすすめ

200GB、メール100個、10日間お試し付き。MySQLは1個ですが、個人ブログや小規模な会社案内サイト1つなら十分な構成です。

C

スタンダード:複数サイトを運営したい

400GBでMySQL、マルチドメイン、メールアカウントが無制限扱いになります。WordPressを複数運営するなら、価格だけでエコを選ばずスタンダードを基準にしてください。

D

ビジネス:電話サポートと大容量が必要

800GB、電話サポート、送受信メール数の大きな上限が必要な法人向けです。一般的な個人ブログには過剰なので、法人要件が明確な場合に検討します。

バリューサーバーの評判を左右するメリット・デメリット

口コミは利用時期やサーバー番号で印象が変わります。そこでここでは、現在確認できる料金・仕様と、筆者の利用経験から、評判につながりやすい点を整理します。

低価格だけでなく、全プランの15世代バックアップが特徴です。

良い評判につながる6つのメリット

1

月額160円〜で維持費を抑えられる

最安表示には条件がありますが、エコやスタンダードも国内レンタルサーバーとして低価格です。小規模サイトの固定費を抑えたい人に向きます。

2

全プランに15世代自動バックアップ

1日1回、最大15日分を無料で保存します。Web・メールデータとデータベースが対象で、管理画面から復元申請できます。

3

国内設置・ピュアSSD RAID

公式仕様ではXeon 56コア以上、最大1TBメモリー、ピュアSSD RAID、各サーバー1Gbps接続を案内しています。低価格でもHDD前提の構成ではありません。

4

エコ以上は10日間無料で試せる

契約前に管理画面やWordPressの設定を確認できます。お試し中はメール送受信数や利用可能リソースが通常より制限される点に注意してください。

5

無料SSL、SSH、CRON、PHP 8.5に対応

安価なプランを含め、共有SSL・独自SSL、SSH、CRON、HTTP/2、PHP高速化キャッシュを利用できます。PHP 8.5から旧バージョンまで選択可能です。

6

メール用途の基本機能もそろう

POP/IMAP/SMTPの暗号化通信、スパム・ウイルス対策フィルター、DKIM・DMARCなど、独自ドメインメールに必要な基本機能があります。

契約前に知る6つのデメリットと回避策

価格差が小さい場合は、使えるデータベース数とサポートまで比較します。
デメリット何が困るか回避方法
初期費用がある公式の月額換算より、初回契約期間の実質月額が上がる初期費用を含む総額で比較する
安価な2プランはMySQL 1個独立したWordPressを複数運営しにくい複数サイトはスタンダード以上
WAFの標準掲載がない診断機能だけでは攻撃を遮断できないWordPress更新、強固な認証、セキュリティプラグインを併用
電話はビジネスのみ設定中に電話で相談できない公式マニュアルとメールを使う。電話必須なら他社比較
WordPress導入に複数工程MySQL、ドメイン、SSLを順に設定する必要がある本記事の手順どおりに一つずつ進める
SLA数値を仕様表で確認できない稼働率保証を調達条件にしにくい法人要件が厳しい場合はSLA公開サービスを比較
バックアップがあるから何が起きても安心、ではありません。 公式もバックアップデータの完全性を保証しておらず、利用者自身でも保管するよう案内しています。WordPress側のバックアップや外部ストレージも併用してください。

WordPressのセキュリティ対策は、セキュリティ強化できるWordPressプラグイン、追加バックアップはバックアッププラグインの比較も参考にしてください。

速度・安定性・セキュリティはどう評価する?

低価格サーバーは「遅いのでは」と不安になりますが、バリューサーバーの公式仕様は、国内設置、ピュアSSD RAID、Xeon 56コア以上、最大1TBメモリー、1Gbps接続です。PHP高速化キャッシュやHTTP/2にも対応しています。

SSD RAID全プラン共通のストレージ仕様
1Gbps各サーバーのバックボーン接続
国内サーバー設置場所

ただし、共用サーバーの体感速度は同居ユーザー、WordPressテーマ、画像容量、プラグイン、キャッシュ設定でも変わります。この記事では現行プランを同一条件で再計測していないため、TTFBの数値は「未計測」とします。

SEOではサーバー名より、実際のページ体験が重要です。 契約後は画像圧縮、キャッシュ、不要プラグイン削減、Core Web Vitalsの確認まで行ってください。詳しくはSEOの基本をご覧ください。

セキュリティ機能の考え方

無料SSL、メールのスパム・ウイルス対策、DKIM・DMARC、自動セキュリティ診断は安心材料です。一方、2026年7月27日時点の公式機能表には、WAFが標準機能として明記されていません。

セキュリティ診断は、弱点を見つける機能です。攻撃をリアルタイムに遮断するWAFとは役割が違います。 WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、管理者IDの保護、二要素認証、不要アカウント削除などは利用者側で行いましょう。

サポート体制:メールは24時間受付、電話はビジネスのみ

全プランにメールサポートと24時間の障害対応があります。問い合わせフォームの受付は24時間ですが、これは24時間いつでも即時回答されるという意味ではありません。調査内容によって回答に時間がかかる場合があります。

全プラン

メール・障害対応

メール問い合わせは24時間受付。公式マニュアル、よくある質問、動画マニュアルも用意されています。

ビジネスのみ

電話サポート

電話相談が必須なら、ビジネスを選ぶか、下位プランでも電話対応を提供する他社を比較してください。

サポートの受付方法は変更される場合があります。公式サポートページ問い合わせ案内をご確認ください。

バリューサーバーと似た低価格サーバーを比較

同じ「安いサーバー」でも、バックアップ、初期費用、ストレージ、設定のしやすさが違います。価格だけでなく、運営するサイト数と復旧方法を基準に選びます。

最安月額だけでなく、初期費用・バックアップ・複数サイト運用を比較します。
サービス入口の価格ストレージ・基盤バックアップ向く人
バリューサーバー エコ210円/月相当
36か月・初期費用別
200GB、ピュアSSD RAID15世代・無料WordPressを1つ安く運営
スターレンタルサーバー ライト253円/月相当
36か月・初期費用0円
350GB NVMe SSDライトはなし容量・NVMeと初期費用0円を重視
コアサーバー V2プラン・契約期間で変動国内NVMe SSD RAID10、10Gbps対応速度、複数サイト、30日試用を重視

比較は2026年7月27日時点の公式情報による概要です。キャンペーンや機能は変わるため、契約前に各社の申込み画面をご確認ください。

安さとバックアップならバリューサーバー

エコは初期費用があるものの、36か月の月額換算が210円で、全プラン15世代バックアップです。WordPressを1つだけ運営するなら、必要機能を低価格でそろえやすい構成です。

初期費用0円・NVMe容量ならスターレンタルサーバー

ライトは月額253円〜、初期費用0円、350GB NVMe SSDです。ただしライトには自動バックアップがありません。バックアップを重視するなら、スタンダード以上か自前の対策が必要です。

性能と複数サイトならコアサーバー

コアサーバーV2は、国内NVMe SSD RAID10、各サーバー10Gbps接続、30日間無料お試しを案内しています。バリューサーバーより費用が上がっても、速度や複数サイト運用を優先する人の比較候補です。

バリューサーバーでWordPressを始める7ステップ

現在の公式マニュアルでは、先にMySQLを作り、コントロールパネルのCMSインストールからWordPressを設置します。申込み画面だけで全設定が完結するタイプではないため、順番に進めましょう。

VALUE-DOMAINのユーザー登録をする

バリューサーバーはVALUE-DOMAINのアカウントで管理します。規約を確認し、ユーザー登録と必要なSMS認証を済ませます。

エコ・スタンダード・ビジネスからお試し登録する

初めてならエコを10日間試し、管理画面と速度を確認します。お試し期間中は利用可能リソースやメール送受信数が通常より制限されます。

独自ドメインとDNSを設定する

VALUE-DOMAINで取得したドメインは、ネームサーバーとDNSを設定し、バリューサーバーの「ドメインウェブの設定」へ登録します。複数サイトではMainを空欄にしてSubへドメインを入れると管理しやすくなります。

無料SSLを有効にする

ドメイン設定の反映後、「無料SSL設定」から対象ドメインを選びます。SSL化後は、WordPressのURLも https:// に統一します。

MySQLを作成する

「データーベース」→「MySQLの追加・編集」でデータベースを作り、パスワードを安全に保管します。WordPressのインストール前に必要です。

CMSインストールからWordPressを設置する

「CMSインストール」→「WordPress」を開き、設置場所・パスを入力してインストールします。反映後にWordPressの初期画面を開きます。

データベース接続とWordPress初期設定を完了する

データベース名とユーザー名には作成したDB/ユーザー名、ホストには localhost を入力します。その後、サイト名、管理者ユーザー名、強固なパスワード、メールアドレスを設定します。

ログイン後はパーマリンク、更新、バックアップ、セキュリティ、不要な初期コンテンツ削除まで行いましょう。

管理者ユーザー名に「admin」を使わず、長く複雑なパスワードを設定してください。 サーバーのバックアップだけに頼らず、WordPress側でも定期バックアップを保存します。

画面名や手順は変更される場合があります。MySQL作成の公式手順WordPressインストールの公式手順も合わせてご確認ください。

ドメインの仕組みはドメインとは?、反映待ちや接続先の考え方はDNS・ネームサーバーの解説で詳しく説明しています。

バリューサーバーの評判に関するよくある質問

バリューサーバーの月額160円はドメイン込みですか?

いいえ。まるっとを36か月契約した場合のサーバー代だけの月額換算です。ドメイン代は別途必要で、選ぶドメインによってセット総額が変わります。

最もおすすめのプランはどれですか?

個人のWordPressサイトを1つ運営するなら、200GB、10日間無料お試し、15世代バックアップを利用できるエコが選びやすいです。複数の独立したWordPressならスタンダードを検討してください。

エコプランでWordPressを複数作れますか?

エコのMySQLは1個です。技術的な構成方法はありますが、一般的には独立したWordPressサイト1つと考えるのが分かりやすく安全です。複数サイトはMySQLが無制限扱いのスタンダード以上が向いています。

無料お試しはありますか?

エコ、スタンダード、ビジネスには10日間のお試しがあります。まるっとは通常申込みではお試しがなく、バリュードメインの管理画面からドメインとサーバーを別々に購入する場合のみ対象です。

バックアップから無料で復元できますか?

全プランで1日1回、最大15世代のバックアップが無料で作成されます。復元申請も管理画面から行えますが、復元データは指定領域へ配置されるため、必要に応じて自分で元の場所へ戻します。

WAFはありますか?

2026年7月27日時点の公式機能表では、WAFは標準機能として掲載されていません。無料SSL、自動セキュリティ診断、DKIM・DMARCには対応していますが、診断と攻撃遮断は別です。WordPress側の対策も行ってください。

電話サポートは使えますか?

電話サポートはビジネスプランのみです。全プランでメールサポートと24時間の障害対応が案内され、メール問い合わせは24時間受け付けています。

法人サイトにも使えますか?

商用利用は可能です。ただし、電話サポート、複数データベース、より大きな容量、明示されたSLAが必要なら、上位プランや他サービスも比較してください。

まとめ:価格重視なら有力。最初の1サイトはエコが無難

バリューサーバーは、低価格、国内SSD基盤、全プラン15世代バックアップが魅力です。個人ブログや小規模サイトを1つ運営する人にとって、固定費を抑えやすい選択肢です。

一方で、月額160円〜はドメイン代を含まないこと、エコ以上は初期費用があること、まるっと・エコはMySQLが1個であること、電話サポートはビジネスのみであることは、申込み前に把握しておきましょう。

  • まるっと:最小構成と価格を優先し、条件を理解して選べる人
  • エコ:個人のWordPressサイト1つ。初めてなら最も選びやすい
  • スタンダード:複数のWordPressサイトを運営したい人
  • ビジネス:電話サポートと大容量が必要な法人
エコ以上は10日間のお試し

最新料金と申込み条件を確認する

料金改定やキャンペーンが行われる場合があります。申込み画面で、初期費用、契約期間、支払総額、ドメイン代を確認してください。

まだ迷う場合: 個人向けサーバーを広く比べたい方は、個人向けWordPressレンタルサーバー比較をご覧ください。
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