この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。申込みの有無で記事の評価は変わりません。料金、キャンペーン、機能、画面表示は変更されるため、契約前に公式サイトの最終表示をご確認ください。
結論から言うと、スターレンタルサーバーは「費用を抑えながら、XServer系の分かりやすい環境でWordPressを始めたい人」に向いています。ただし、無料プランは新規受付を終了しており、現在の新規契約は有料3プランのみです。WordPressを継続運営するなら、自動バックアップと独自ドメイン特典があるスタンダードが最も無難です。
安さと機能のバランスは強い。WordPressならスタンダードが安心
ライトは36か月契約で月額253円相当・総額9,108円と安価です。一方、ライトには自動バックアップがありません。スタンダードは月額550円相当で、700GB、自動バックアップ、独自ドメイン1個の無料特典が付きます。
| 現在の新規プラン | ライト、スタンダード、ビジネスの3種類 |
|---|---|
| 最安料金 | 253円/月相当(ライト・36か月総額9,108円を前払い) |
| おすすめプラン | WordPressの通常運用はスタンダード。最安重視で自分でバックアップできるならライト |
| サーバー環境 | 全プランNVMe SSD、第4世代AMD EPYC、XServerのシステムを採用 |
| WordPress | 簡単インストール、簡単移行、サイトコピー、WordPressリカバリーに対応 |
| 自動バックアップ | スタンダード・ビジネスのみ。Web・メール・MySQLの過去14日分 |
| 無料お試し | 最大10日間 |
| サポート | メール、マニュアル、FAQ、コミュニティ。電話サポートはなし |
| 運営会社 | エックスサーバー株式会社(Star8ブランド) |
| 確認日 | 2026年7月27日 |
スターレンタルサーバーがおすすめな人・おすすめしにくい人
低価格でも、基本機能は妥協したくない人
- WordPressブログや小規模な会社サイトを始めたい
- XServerに近い管理画面を安く利用したい
- 複数ドメインや独自ドメインメールも使いたい
- WAF、無料SSL、WordPress移行機能を重視する
- メール中心のサポートで問題ない
電話対応や最安プランの自動バックアップが必要な人
- 無料サーバーを新規契約したい
- ライトの料金で自動バックアップも欲しい
- トラブル時に電話で相談したい
- 毎月払いで、長期分の前払いを避けたい
- 契約後に下位プランへ戻せることを重視する
無料プランは終了?スターレンタルサーバーの2026年現在
元の記事では「無料から始められるサーバー」と紹介していましたが、現在の新規利用者には当てはまりません。フリープランの新規受付は2025年10月22日に完全終了しました。すでに契約中の利用者だけが継続できます。
また、2025年10月1日にサービスの運営がネットオウル株式会社からエックスサーバー株式会社へ移管されました。これは運営会社の変更であり、サービス統合や廃止ではありません。2026年6月2日からは関連サービスのブランド名がStar8(スターエイト)となり、「スターアカウント」は「Star8アカウント」へ名称変更されています。
料金・申込み状況は2026年7月27日に、公式料金ページ、機能一覧、公式ニュースで再確認しています。
スターレンタルサーバーの料金プラン【2026年7月最新】
現行の有料プランはライト、スタンダード、ビジネスです。最安の月額表示は長期契約時の月額換算で、契約時には期間分をまとめて支払います。
| 項目 | ライト | スタンダード | ビジネス |
|---|---|---|---|
| 36か月の月額換算 | 253円 | 550円 | 2,090円 |
| 36か月の支払総額 | 9,108円 | 19,800円 | 75,240円 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
| NVMe SSD | 350GB | 700GB | 1,200GB |
| 独自ドメイン数 | 200 | 無制限 | 無制限 |
| MySQL | 50個・合計1GB | 無制限・合計5GB | 無制限・合計10GB |
| メールアドレス | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 自動バックアップ | なし | 過去14日分 | 過去14日分 |
| 独自ドメイン無料特典 | なし | 1個 | 2個 |
| 向いている用途 | 低予算の個人サイト | WordPress・事業サイト | 大規模・開発運用 |
※価格は税込。月額は契約期間分の総額を1か月あたりに換算した金額です。支払いは契約期間分の一括前払いです。ドメイン特典には対象種類と取得条件があります。
契約期間によって月額換算は変わる
| 契約期間 | ライト | スタンダード | ビジネス |
|---|---|---|---|
| 3か月 | 495円/月 | 1,320円/月 | 2,640円/月 |
| 6か月 | 462円/月 | 1,210円/月 | 2,420円/月 |
| 12か月 | 418円/月 | 990円/月 | 2,365円/月 |
| 24か月 | 352円/月 | 825円/月 | 2,255円/月 |
| 36か月 | 253円/月 | 550円/月 | 2,090円/月 |
WordPressならスタンダードをすすめる理由
ライトでもWordPress、無料SSL、WAF、メールは使えます。短期の検証サイトや、外部バックアップを自分で管理できる人には十分です。ただし、サイト運営ではプラグイン更新、操作ミス、不正アクセスなどで復元が必要になることがあります。
スタンダードなら、Web・メール・MySQLを毎日保存し、過去14日分から復元できます。700GB、無制限のドメインとデータベース、独自ドメイン1個の無料特典も付くため、月額差よりも復旧しやすさを重視するならスタンダードが選びやすいです。
現行プランと支払総額を確認する
ライトとスタンダードでは、料金だけでなく自動バックアップとドメイン特典が異なります。契約期間を切り替え、実際の総額を確認してください。
スターレンタルサーバーの良い評判につながる7つのメリット
月額253円相当から始められる
ライトは36か月契約で総額9,108円。WordPress、メール、無料SSL、WAFまで含まれ、低予算の個人サイトでは強い価格です。
XServerのシステムと管理画面を採用
国内で広く使われるXServer系の機能とUIを採用しています。XServerを触ったことがある人は操作を理解しやすく、初めてでも目的別に設定を探しやすい構成です。
全プランがNVMeと第4世代AMD EPYC
最安プランを含め、ストレージはNVMe SSDです。Xアクセラレータ、HTTP/2、FastCGI、OPcacheなど、WordPressの高速化に役立つ機能も利用できます。
WordPressの導入・移行・復旧がしやすい
簡単インストール、簡単移行、サイトコピーに加え、2026年にはWordPressリカバリーも提供されています。初期構築だけでなく、移転やトラブル対応にも使えます。
WAFとWordPress向け制限を標準で使える
WAF、ログイン試行回数制限、国外アクセス制限、コメント・トラックバック制限、IPアドレス制限などを管理画面から設定できます。
独自ドメインメールが全有料プランで使える
メールアドレス数は無制限です。Webメール、アンチウイルス、スパムフィルター、SSL通信、DKIM、DMARCにも対応しています。
2026年も運用機能が継続的に増えている
エラーログの参照期間延長や自動保存、WordPress管理画面のIP制限などが追加されています。ビジネスではStar8 API、MCP Server、CLIを使った自動化にも対応します。
契約前に知っておきたい7つのデメリット
フリープランへ新規申込みできない
無料プランの新規受付は終了しました。「無料から始められる」という過去の記事だけを見て申込むと、現在の画面と一致しません。
ライトには自動バックアップがない
価格は魅力ですが、サーバー側の14日バックアップは使えません。WordPressプラグインや外部ストレージを組み合わせる必要があります。
電話サポートがない
問い合わせはメールが中心です。緊急時に電話で状況を説明したい人や、社内規程で電話窓口を求める法人には向きにくいです。
表示料金は契約期間分の前払い
月額253円を毎月払う契約ではありません。長期契約ほど安くなりますが、利用期間が定まっていない場合は短い契約から試す方が安全です。
下位プランへ変更できない
上位プランへの変更は即時にできますが、ライトへ戻すなどのダウングレードには対応していません。上げる前に必要容量と機能を確認してください。
ライトのデータベース総容量は1GB
MySQLは50個作れますが、1アカウントの総使用量は1GBです。画像はDB外に保存されるものの、記事数やプラグインのログが増えるサイトでは確認が必要です。
「国内最速」は公式の自社測定
公式サイトの速度・コスパNo.1表記は、2025年8月19日の自社調査に基づきます。実際の表示速度はテーマ、プラグイン、画像、アクセス状況で変わるため、自分のサイトで測る必要があります。
スターレンタルサーバーの速度を実測で確認
元記事では、サービス開始日の2024年12月19日にテストサイトの応答を測定し、TTFB 90msを記録しました。TTFBはブラウザがリクエストを送り、サーバーから最初のデータを受け取るまでの時間です。数値が小さいほど、サーバーの初動が速い傾向があります。
測定結果は良好でしたが、公開サイトの体感速度はサーバーだけで決まりません。画像サイズ、キャッシュ、WordPressテーマ、プラグイン、外部タグ、アクセス地域まで影響します。契約後は10日間のお試し期間中に、実際に使うテーマとページ構成で測るのが確実です。
スターレンタルサーバーでWordPressを始める手順【画像付き】
申込みからWordPress公開までの流れを、元記事の実画面を使って整理します。掲載画面は2024年12月時点で、「スターアカウント」と表示される箇所があります。現在の名称はStar8アカウントで、ボタン名や配置が一部変わっている可能性があります。
公式サイトでプランと契約期間を選ぶ
初めてのWordPressサイトなら、バックアップ込みのスタンダードを基準にします。ライトを選ぶ場合は、契約後すぐに外部バックアップを設定する前提で進めてください。
Star8アカウントを作成し、本人確認する
メールアドレス、氏名、住所などを登録し、届いた確認コードを入力します。サーバーID、プラン、契約期間を確認したあと、SMSまたは電話認証を完了します。
サーバーパネルを開く
契約管理の画面から対象サーバーを選び、サーバーパネルへ移動します。ファイル管理画面ではなく、WordPressやドメイン、SSLを設定する「サーバーパネル」を開きます。
「WordPress簡単インストール」から追加する
サーバーパネルで「WordPress簡単インストール」を開き、「WordPressを追加」を選びます。新規インストールを選択し、対象ドメイン、サイト名、ユーザー名、強いパスワード、メールアドレスを入力します。
- サイトURL:独自ドメイン直下なら追加ディレクトリを空欄にする
- ユーザー名:推測されやすい「admin」は避ける
- パスワード:長く、他サービスと使い回さない
- データベース:自動作成を選ぶと設定が簡単
- テーマ:後から変更できるため、迷う場合は標準のままでよい
SSL、バックアップ、セキュリティを確認する
インストール後は無料独自SSLを有効にし、WordPress側のURLをHTTPSに統一します。スタンダード・ビジネスでは自動バックアップの状態を確認し、ライトでは外部バックアップを設定します。国外アクセス制限やログイン試行回数制限も、運用に合わせて確認してください。
バックアップ・セキュリティ・メールを確認
ライトとスタンダードの最大の違いは自動バックアップ
自分でバックアップを用意
サーバー側の自動バックアップはありません。WordPressプラグインで別クラウドへ保存し、必要に応じてFTPのファイルとデータベースも手元に保存します。
過去14日分を保持
Web・メールデータとMySQLを毎日自動保存し、過去14日分から取得・復元できます。復元時はバックアップ後の変更が上書きされる点に注意します。
自動バックアップがあるプランでも、同じサービス内のバックアップだけに依存しない方が安全です。月1回以上はローカルPCや別のクラウドストレージにも保存すると、アカウント障害や誤操作への備えが増えます。
WAF・無料SSL・WordPressセキュリティ設定
全有料プランで無料独自SSLとWAFを利用できます。WordPress向けにはログイン試行回数制限、国外からのアクセス制限、大量コメント制限、IPアドレス制限などがあります。強いパスワード、二要素認証、テーマ・プラグイン更新と組み合わせて使いましょう。
独自ドメインメールは全有料プランで利用可能
ライトを含め、メールアドレスは無制限です。Webメール、POP/SMTP/IMAPのSSL通信、アンチウイルス、スパムフィルター、DKIM、DMARCに対応しています。会社サイトとメールを同じ契約でまとめたい人にも使えます。
サポートの評判:メール中心で、電話窓口はない
公式サポートはマニュアル、よくある質問、ユーザーコミュニティ、メールフォームが中心です。公式FAQでは電話サポートを受け付けていないと明記されています。
画面やエラー文を正確に共有できる
メールならURL、スクリーンショット、エラーログを添えて状況を伝えられ、回答履歴も残ります。一般的な設定はマニュアルが充実しています。
緊急時でも電話では相談できない
今すぐ担当者と話したい運用には向きません。電話窓口が必要なら、XServer、ロリポップの対応プランなども比較してください。
サーバーパネルの設定を代行する「設定おまかせサポート」や、Webサイト・WordPressの移転代行も用意されていますが、作業内容と料金は申込み前に確認が必要です。
スターレンタルサーバーを競合3社と比較
| サービス・プラン | 長期月額の目安 | 容量 | 自動バックアップ | 主なサポート | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| スターレンタルサーバー ライト | 253円 | 350GB NVMe | なし | メール | 安さとXServer系UIを重視 |
| ロリポップ! ライト | 330円 | 350GB SSD | 無料標準なし | メール・チャット | 近い価格でチャットも使いたい |
| CORESERVER CORE-X | 430円 | 500GB NVMe | 過去7日分 | メール・ライブチャット | 容量とバックアップを低価格で確保 |
| XServer スタンダード | 990円 | 500GB NVMe | 過去14日分 | メール・電話 | 料金よりサポートと安心感を優先 |
※2026年7月27日に各社公式ページで確認した通常・長期契約時の税込月額換算を基準にしています。キャンペーン、契約条件、バックアップ対象、サポート時間は異なります。
ロリポップ!と比べると
ライト同士は容量350GB、独自ドメイン200、MySQL 50、10日間のお試しなどが近い構成です。スターレンタルサーバーの方が長期料金は安く、ロリポップ!はチャット窓口を使えます。どちらも最安クラスのライトでは無料の自動バックアップが標準ではありません。
CORESERVERと比べると
CORE-Xはスターレンタルサーバーのライトより高い一方、500GBと過去7日分の自動バックアップがあります。管理画面の好みや設定知識も含め、安さだけならスター、容量とバックアップならCORE-Xという分け方ができます。
XServerと比べると
スターレンタルサーバーはXServerのシステムを採用しながら、料金を抑えています。XServerはスタンダードでも自動バックアップと電話窓口があり、運用実績や支援を重視する人向けです。低価格を優先するならスター、電話や手厚さを優先するならXServerが分かりやすい選択です。
迷ったときのプラン選び
ライト:最安を優先し、自分でバックアップできる
個人ブログ、検証サイト、小規模な静的サイト向け。350GBと200ドメインは十分ですが、自動バックアップなし、DB合計1GBを理解して選びます。
スタンダード:WordPressを安心して続けたい
700GB、自動バックアップ、独自ドメイン1個、無制限のドメイン・DBがそろいます。個人から小規模法人まで最も選びやすいプランです。
ビジネス:大容量・複数ドメイン・自動化
1.2TB、独自ドメイン2個に加え、Star8 API、MCP Server、CLIなど開発運用向けの機能を使いたい場合に候補です。
スターレンタルサーバーの解約方法
解約はStar8アカウントから行います。解約を申請しても、利用期限日まではサーバーを使えます。支払い済み料金は返金されないため、先に移転とバックアップを完了してください。
Star8アカウントへログインする
契約一覧を開き、解約したいサーバーIDをクリックします。右端のクイックメニューから「契約情報」を開くこともできます。
契約情報で「解約する」を選ぶ
対象のサーバーID、プラン、利用期限日が正しいか確認してから進みます。
確認画面で「解約申請をする」を選ぶ
手続き後、契約一覧のステータスに「解約」と表示され、登録メールアドレスにも案内が届けば完了です。
スターレンタルサーバーの評判に関するよくある質問
フリープランは現在も申し込めますか?
いいえ。新規受付は2025年10月22日に完全終了しました。すでにフリープランを契約している利用者は継続できますが、新規利用者はライト、スタンダード、ビジネスから選びます。
おすすめプランはどれですか?
WordPressを継続運営するなら、自動バックアップと独自ドメイン特典があるスタンダードが選びやすいです。費用を最優先し、外部バックアップを自分で用意できるならライトです。
ライトに自動バックアップはありますか?
ありません。過去14日分の自動バックアップはスタンダードとビジネスが対象です。ライトではWordPressプラグイン、FTP、データベースの手動保存などで別途用意してください。
電話で問い合わせできますか?
電話サポートはありません。公式マニュアル、FAQ、ユーザーコミュニティ、メールフォームを利用します。
月額253円を毎月支払う契約ですか?
いいえ。36か月契約の総額9,108円を1か月あたりに換算した表示です。契約期間分を一括前払いします。
独自ドメインメールを使えますか?
有料3プランはいずれもメールアドレス数が無制限です。Webメール、SSL通信、アンチウイルス、スパムフィルター、DKIM、DMARCにも対応しています。
下位プランへ変更できますか?
できません。上位プランへの変更には対応していますが、変更後に元の下位プランへ戻せません。
旧スターサーバーとの違いは何ですか?
スターレンタルサーバーは2024年12月19日に始まった後継サービスです。XServerのシステム、全プランNVMe、第4世代AMD EPYC、WAF、WordPress関連機能などを採用しています。旧スターサーバーは新規受付を終了しています。
解約後はすぐに使えなくなりますか?
解約申請後も利用期限日までは使えます。期限日にサービスが停止し、支払い済み料金は返金されません。
まとめ:安さならライト、安心してWordPressを続けるならスタンダード
スターレンタルサーバーは、XServerのシステム、全プランNVMe、第4世代AMD EPYC、WordPressの簡単インストール・移行、WAF、無料SSLを、低価格で利用できるサービスです。
一方で、現在はフリープランへ新規申込みできません。ライトの自動バックアップなし、電話サポートなし、契約期間分の前払い、下位プランへ戻せないという条件は、申込み前に理解しておく必要があります。
- ライト:月額253円相当。最安重視で、自分でバックアップできる人
- スタンダード:月額550円相当。自動バックアップと無料ドメインを含めて安心して運営したい人
- ビジネス:1.2TB、ドメイン2個、API・MCP・CLIを使う大規模運用や開発者
- 他社比較:電話窓口ならXServer、チャットならロリポップ!、低価格バックアップならCORESERVERも候補
スターレンタルサーバーの最新料金を確認する
料金やキャンペーンは変わります。申込み画面で、契約期間、支払総額、自動更新、バックアップ、ドメイン特典を確認してください。