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RQD / コア回収率計算機

区間ごとのコア長、回収長、RQD、コア回収率、コア損失をまとめて確認できます。

始点 / 終点の区間入力と、コア片長の入力の両方に対応し、単位と小数桁は設定で調整できます。

サンプル

健全なコア区間

入力 区間長 1.00 m、コア片長 32 cm / 28 cm / 22 cm / 18 cm

出力 RQD 100.0%、コア回収率 100.0%、品質区分 優良

破砕した区間

入力 区間長 1.00 m、コア片長 18 cm / 14 cm / 9 cm / 8 cm / 7 cm / 6 cm / 5 cm / 4 cm

出力 RQD 32.0%、コア回収率 71.0%、品質区分 悪い、破砕帯フラグあり

コア回収率が低い長尺区間

入力 区間長 10 ft、コア片長 18 in / 12 in / 8 in

出力 RQD 31.7%、コア回収率 31.7%、損失フラグあり

よくある質問

RQD とは何ですか。

Rock Quality Designation の略で、一定長以上のコア片長の合計を区間長で割った指標です。

始点 / 終点と区間長を同時に入れてもいいですか。

はい。ただし両方を入れたときは、区間長と始点 / 終点の差が大きくずれると単位不一致の警告を出します。

コア片長に単位を混ぜてもいいですか。

はい。単位付きの値を混ぜて入力できます。単位が省略された値は、設定したコア片単位として解釈します。

小数カンマにも対応しますか。

はい。1,25 のような小数カンマも受け付けます。

RQD が 100% を超えることはありますか。

通常はありません。100% を超えるときは、単位の取り違えや入力の重複を確認してください。

語句説明

RQD

一定長以上のコア片長の合計を区間長で割った値です。

コア回収率

採取されたコア長の合計を区間長で割った値です。

区間長

ボーリングのある区間の全長です。

コア片長

回収されたコアの各断片の長さです。

カットオフ長

RQD に含める最小のコア片長です。

計算式

  • map[Text:recovery = recovered_length / run_length × 100 text:recovery = recovered_length / run_length × 100]
  • map[Text:rqd = sum(piece_length >= cutoff_length) / run_length × 100 text:rqd = sum(piece_length >= cutoff_length) / run_length × 100]
  • map[Text:core_loss = max(run_length - recovered_length, 0) text:core_loss = max(run_length - recovered_length, 0)]
  • map[Text:quality_class = RQD による区分 text:quality_class = RQD による区分]
  • map[Text:fracture_flag = RQD < しきい値 または 品質区分が悪い側 text:fracture_flag = RQD < しきい値 または 品質区分が悪い側]
  • map[Text:loss_flag = コア回収率 < しきい値 text:loss_flag = コア回収率 < しきい値]

注意事項

  • このツールは現場メモ向けの簡易判定であり、地質評価や採掘計画の代替ではありません。
  • 始点 / 終点と区間長の両方を入力する場合は、単位の整合を必ず確認してください。
  • RQD のカットオフ長としきい値は、現場基準に合わせて調整してください。
  • 100% を超える結果が出た場合は、単位の取り違えや重複入力を疑ってください。

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