ローカル処理 製品長と品質区分を自分で定義 メートル法とフィート・インチ系の両方に対応

丸太取り最適化ツール

幹長、先細り、欠点位置、製品長、品質区分、価格をもとに、どこで切るかを計画します。

価値最大化、歩留まり最大化、本数優先を切り替えながら、同じ画面で複数の丸太取り戦略を比較できます。

製品長・品質区分・価格表は、世界中の市場に合わせてユーザー自身が定義できます。

ローカル処理
製品長と品質区分を自分で定義
メートル法とフィート・インチ系の両方に対応
URL・JSON・ローカル保存で共有
価値最大化、歩留まり最大化、本数優先を切り替えながら、同じ画面で複数の丸太取り戦略を比較できます。

安全上の注意

本ツールは切断判断の補助です。伐倒、丸太取り、積込みの安全手順を置き換えるものではありません。
保護具、監督者の指示、地域の法令を最優先してください。
価格と品質区分はユーザー定義です。市場の既定値ではありません。

使い方

1
幹長、先細り、根元径、先端径または先細り率を入力します。
2
製品長、品質区分、価格表、欠点位置を定義します。
3
価値最大化、歩留まり最大化、本数優先の目的を選びます。
4
推奨切断計画、代替案、診断を確認し、必要なら URL または JSON で共有します。

サンプル

4 m と 2 m の製品で価値最大化

入力 / 出力

入力: 幹長 10 m、根元径 40 cm、先端径 20 cm、製品長 4 m と 2 m、価格 4 m = 80、2 m = 38、欠点なし、目的 = 価値

出力: 4 m × 2本、2 m × 1本、合計価値 176、歩留まり 100%

5 m と 1 m の製品で本数優先

入力 / 出力

入力: 幹長 10 m、製品長 5 m と 1 m、価格 5 m = 100、1 m = 5、目的 = 本数

出力: 1 m × 10本、合計価値 50、本数 10

貫通する欠点を避ける

入力 / 出力

入力: 幹長 10 m、4.8 m から 5.2 m に貫通欠点、製品長 5 m と 1 m

出力: 5 m の丸太は欠点で除外されるため、計画は 1 m の小口材または残材に切り替わります

よくある質問

製品長と品質区分はいくつでも追加できますか?

はい。表に行を追加して、市場や買い手ごとに異なる基準を定義できます。

価値、歩留まり、本数の違いは何ですか?

価値は価格を優先し、歩留まりは売上可能な長さまたは体積を優先し、本数は本数を優先します。

欠点を点で入力できますか?

はい。必要なら非常に短い範囲として入力し、欠点バッファで保護域を広げられます。

フィートとインチは使えますか?

はい。長さと径の単位は両方切り替えられます。内部計算は裏側で正規化されます。

ボードフィートや地域の材積規則は自動変換しますか?

いいえ。この版では、使う市場に合わせて価格表を自分で定義する前提です。

用語集

丸太取り

幹を、指定した製品長ごとの丸太に切り分ける作業です。

先細り

根元から先端に向かって直径がどれだけ小さくなるかを表します。

小端径

丸太の細い側の直径です。等級確認でよく使います。

鋸損

切断で失われる鋸幅です。

貫通欠点

候補切断をまたぐと成立しなくなる欠点領域です。

品質区分

A、B、C などの等級で、価格表と結びつきます。

計算式

D(x) = Db - (Db - Dt) × (x / stemLength)
smallEndDiameter = min(D(start), D(end))
volume = π / 12 × length × (Dstart² + Dstart × Dend + Dend²)
segmentValue = price × 1 または price × volume
歩留まり = 売上可能な長さまたは体積 ÷ 利用可能な幹の長さまたは体積

注意事項

このツールは直線的な先細りを前提としています。完全にまっすぐでない幹や、線形でない幹には近似として使ってください。
価格未入力のセルは候補から除外されます。
位置の基準、測定基準、径単位は入力時にそろえてください。
共有 URL には価格表が含まれる場合があるため、必要に応じて共有範囲を絞ってください。