密度・質量・体積を即換算 単位を切り替えても値を保持 式・URL・TSV/CSVで再利用

密度換算ツール:質量↔体積(温度補正は係数方式)

密度を入力して質量↔体積換算。温度補正は任意の係数で簡易対応します。kg↔L、g↔mL、lb↔gal(US) など、現場で混在しやすい単位を1ページで扱えます。

迷わない主入力

質量→体積 と 体積→質量 を大きな切替で分離し、どちらを計算するかすぐ分かる構成にしています。

式をその場で確認

結果だけでなく、使った式と代入式を表示するので、検算・教育・説明資料に流用しやすくなります。

一括処理にも対応

TSV/CSV を貼り付けるだけで複数行をまとめて変換できます。結果は TSV コピーや CSV ダウンロードで持ち出せます。

計算カード

換算モード
どちらを求めるかを先に選びます。
密度単位はよく使う順に並べています。
詳細設定
温度補正(任意)
精密な物性モデルではなく、係数による近似補正です。
係数は物質ごとに異なります。必要に応じて物性データをご参照ください。

温度補正について

本ツールでは、入力密度を基準温度 Tref における密度とみなし、体積膨張係数 α を使って簡易補正します。温度が上がると多くの液体で密度が下がる挙動に合わせやすい形です。

この補正は小さな温度範囲での近似です。水のように非線形が大きい物質や、広い温度範囲では誤差が出ます。精密用途ではメーカー資料やハンドブックの物性値を優先してください。

ρ(T) = ρref / (1 + α × (T − Tref))

使い方

  1. 質量→体積 か 体積→質量 を選び、主入力と密度を入れます。
  2. 単位は必要に応じて切り替えます。入力値は単位を変えても消えません。
  3. 温度差を反映したい場合だけ、温度補正を開いて T、Tref、α を入力します。
  4. 結果、式、代入式を確認し、値コピー・式コピー・URL共有を使います。

注意事項

  • 精密換算が必要な用途(取引、法規、品質保証、危険物管理など)は、物性データ参照を推奨します。
  • 温度補正は係数による近似です。温度範囲や物質によって誤差が出ます。
  • 物質名だけから密度を自動推定しません。仕様書、SDS、メーカー公表値などを参照してください。

English

Convert mass and volume with density. Supports kg/L, g/mL, lb/gal(US), optional coefficient-based temperature correction, formula display, copy actions, and batch paste for quick table work.

FAQ

密度が温度で変わるのですが?

本ツールは精密な物性モデルではなく、係数方式による簡易補正です。必要に応じて物性データ(メーカー資料やハンドブック等)をご参照ください。

使える単位は?

密度は kg/L、g/mL、kg/m³、g/cm³、lb/gal(US)、lb/ft³ に対応します。質量は kg、g、lb、体積は L、mL、m³、gal(US) を選べます。

まとめて計算したいです。

まとめて計算タブで TSV/CSV を貼り付けて一括変換できます。結果は TSV コピーや CSV ダウンロードで出力できます。

密度が分からない場合は?

物質名だけから密度を自動推定しません。用途によって誤差が危険になるため、仕様書、SDS、メーカー公表値などの参照を推奨します。