支払条件比較ツール(Net30/Net60・早期割引・手数料)実質コスト計算

早期支払割引(例:2/10 Net30)の「実質年利」と、資金コストを踏まえた「どちらが得か」を即計算。

Payment Terms Calculator — compare 2/10 net 30, net 60, fees, and effective APR.

注意 結果は概算です。契約条件・会計方針・資金繰り方針を確認して最終判断してください。

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比較項目 A B C

計算方法(概要)

支払条件 比較、Net30 Net60 計算、早期支払 割引 年利を同じ前提で表示します。

前提

  • 1年=365日(切替で360日)
  • 単利/複利は表示方法の違いとして扱う
  • 手数料は早期/通常どちらにかかるかを反映

計算式(要点)

  • Pay_e = P*(1-d) + F_e
  • Pay_n = P + F_n
  • Gain = Pay_n - Pay_e
  • APR_simple = (Gain / Pay_e) * (B / Δt)
  • APR_compound = (1 + Gain/Pay_e)^(B/Δt) - 1
  • PV_e = Pay_e / (1 + r*(t_d/B))(単利)
  • PV_n = Pay_n / (1 + r*(t_n/B))(単利)
詳細
  • 記号: P=請求金額, d=割引率, t_d=割引期限, t_n=Net日数, F_e/F_n=手数料, B=年換算日数, r=資金コスト。
  • 早期化日数 Δt = t_n - t_d。Δt<=0 は割引条件不成立として年利計算しません。
  • 判定は APR_simple と資金コスト r を比較し、PV差と整合する推奨を表示します。
  • 損益分岐の資金コストは r_break_even ≒ APR_simple として表示します。

FAQ(よくある質問)

2/10 Net30って?

10日以内に支払うと2%割引、そうでなければ30日払いという意味です。このツールでは割引率=2%、割引期限=10日、Net=30日として入力します。条件表記欄に 2/10 net 30 と入れると自動入力できます。

金利(資金コスト)は?

年率でも日率でも手入力できます。社内の資金調達コスト、運転資金の目標利回り、短期借入の金利などを入力してください。年換算は365日/360日を切替できます。

複数パターン比較は?

3案(A/B/C)まで並列比較できます。Net30とNet60、割引条件違い、決済手数料あり/なしを同じ軸で比較できます。

実質年利って何の年利?

割引を取らずに支払を遅らせることのコストを年利換算した値です。早期割引が大きいほど、この年利は高くなりやすいです。

手数料がある場合は?

手数料が早期支払・通常支払のどちらにかかるかを選択できます。割引額より手数料が大きい場合、割引を取っても得にならないことがあります。

注意事項

  • 本ツールは一般的な計算支援であり、金融助言・投資助言ではありません。
  • 最終判断は、貴社の会計方針・資金繰り方針・契約条件に従ってください。
  • 表示結果は入力値と前提(365/360、単利/複利等)に依存します。税務・会計処理(消費税等)は本ツールの範囲外です。