重複行削除ツール

貼り付けたリストを行単位で重複削除します。順序保持/昇順/降順、大小文字、trim、空行除外を切り替えできます。

Unicode正規化を使った比較とコピー/保存に対応し、多言語の一覧整理にも向いています。

ブラウザ内処理 Unicode対応 順序保持/ソート切替
入力内容はこのブラウザ内で処理され、サーバーへ送信されません。

このツールでできること

コピペで集めた候補一覧、タグ、メール、URL、商品コードなどを1行=1要素としてユニーク化します。最初に出現した表記を残したまま整理したい場面でも、昇順/降順へ並べ替えて見直したい場面でも使えます。

使い方

  1. 入力欄にリストを貼り付けます(1行=1要素)。
  2. 順序、大小文字、trim、空行除外を必要に応じて切り替えます。
  3. 「重複を削除」を押して、結果をコピーまたは保存します。

サンプル

順序を保ったまま重複削除

入力

東京
大阪
東京
名古屋
大阪

出力

東京
大阪
名古屋

大小文字無視 + trim

入力

Alpha
 alpha
ALPHA
Beta

出力

Alpha
Beta

ソートしながら重複削除

入力

item 10
item 2
item 2
item 1

出力

item 1
item 2
item 10

語句説明

重複判定キー

trim、Unicode正規化、大小文字設定を反映した比較用の文字列です。表示に使う元の行とは分けて扱います。

trim

行頭と行末の空白を削除する処理です。内部の空白や語順は変えません。

NFC

Unicodeの正規化形式の1つです。見た目が同じでも内部表現が異なる文字の差を減らします。

locale-aware sort

現在のページ言語を基準に自然な順で並べ替える方法です。単純な文字コード順とは異なる場合があります。

FAQ

順序は保持されますか?

既定は順序保持です。最初に出現した行だけを残し、並び順はそのまま維持します。必要なら昇順/降順に切り替えられます。

大小文字を無視した比較は多言語でも使えますか?

使えます。ただし、現在のページ言語を基準に大小文字を処理するため、複数言語が混在する一覧では結果が期待と少し異なることがあります。

trimをONにすると何が変わりますか?

行頭・行末の空白を削除してから重複判定します。`Alpha` と ` Alpha ` を同一扱いにしたいときに便利です。

空行はどう扱われますか?

既定では空行を除外します。OFFにすると空行も比較対象になり、複数空行がある場合は1行だけ残ります。

見た目が同じなのに重複扱いされないことはありますか?

あります。既定のNFC正規化で吸収できない差分や、ゼロ幅文字、全角半角差などが原因になることがあります。

入力内容はサーバーに送られますか?

送られません。処理はブラウザ内で完結し、入力本文や結果本文をURLにも保存しません。

関連ツール

注意事項

  • 「大小文字を無視」は現在のページ言語を基準に動くため、多言語混在リストでは結果に注意してください。
  • ゼロ幅文字や全角半角の差は自動では統一しません。見た目上の重複が消えない場合は不可視文字チェッカーなどを併用してください。
  • このツールは最初に出現した行を残す仕様です。最後の行を残すルールは現時点ではありません。