次工程だけを出す養蚕カレンダー

養蚕バッチカレンダー

開始日と種別を入れるだけで、次にやることを1件だけ表示します。

基準日を今日か固定日に切り替えれば、過去バッチの再現や共有URLの確認にも使えます。

工程一覧ではなく次の1件だけ表示 今日 / 固定日の切り替えに対応 共有URLとローカル保存に対応 英語基準の多言語設計

入力は既定でこのブラウザ内だけに保存されます。サーバーには送信されません。

できること

次の1工程だけ表示

入卵から乾繭までの流れを追いながら、現時点で次にやる工程だけを1件に絞って出します。

今日と固定日を切り替え

今日時点で見ることも、過去日の再現のために固定日で見ることもできます。

同じ条件をURLで共有

開始日、種別、基準日モードをURLにのせて、同じ画面を再現しやすくします。

保存はブラウザ内で完結

ローカル保存が既定です。端末をまたぐときだけ、共有URLを使えば十分です。

使い方

  1. 開始日を入れます。
  2. 種別(工程テンプレート)を選びます。
  3. 基準日を今日か固定日かで選びます。
  4. 次にやることを見て、必要ならコピーまたは共有します。

サンプル

標準テンプレートの例

入力

開始日: 2026-04-01 / 種別: 標準 / 基準日: 2026-04-11

出力

孵化を次工程として表示し、予定日と残り日数を1枚で確認できます。

短縮テンプレートの例

入力

開始日: 2026-06-01 / 種別: 短縮 / 基準日: 2026-06-10

出力

給葉の節目が次に来るなら、その1件だけを表示します。

延長テンプレートの例

入力

開始日: 2026-09-01 / 種別: 延長 / 基準日: 2026-09-25

出力

長めの工程でも、次に必要な1工程だけを見える形にします。

よくある質問

種別は何を意味しますか?

地域の工程テンプレートを選ぶための項目です。品種の分類そのものではありません。

なぜ工程一覧を全部出さないのですか?

現場で迷いやすいのは次の1手なので、表示を1件に絞っています。

開始日が過去でも使えますか?

使えます。基準日を今日にするか固定日にするかで、その時点の次工程を再計算します。

国や地域で工程が違う場合は?

工程ラベルは翻訳できます。日数オフセットもテンプレート定数として調整できます。

語句説明

入卵

蚕種を飼育の起点に置く工程です。

孵化

卵から幼虫がかえる工程です。

掃立

孵化した幼虫を蚕座へ掃き下ろし、飼育を始める工程です。

各眠

脱皮の前後に入る休止工程です。第1眠〜第4眠として扱います。

給葉

桑葉を与える工程です。齢ごとの給葉として並べます。

上蔟

熟蚕を蔟へ移して営繭させる工程です。

収繭

できあがった繭を集める工程です。

乾繭

繭を乾燥させて保管や出荷に備える工程です。

注意事項

  • 工程の名称や間隔は地域、品種、温度管理で変わります。
  • 本ツールは次工程の確認用です。現場の飼育手引きに合わせて使ってください。
  • 翻訳は英語を基準に行い、必要ならローカルの呼び方に寄せてください。