ドリルホール CSV クリーナー

ドリルホール CSV をブラウザ内で点検する。

collar / survey / assay / lithology をまとめて読み込み、行き違いを確認し、サーバーに送らずに clean CSV を出力できます。

サインアップ不要 / 無料 ブラウザのみで処理 4テーブルをまとめて検査

使い方

  1. collar / survey / assay / lithology の CSV をそれぞれ読み込むか貼り付けます。
  2. 検出されたヘッダーを確認し、必要なら列マッピングを調整します。
  3. ソースに合う単位とクリーンアップ設定を選びます。
  4. 検査を実行し、issue 一覧と提案を確認します。
  5. 安全な修正を適用して、clean CSV と issue レポートをダウンロードします。

サンプル

複数テーブルの QA サンプル

このサンプルには深度逆転、重複区間、欠損した collar の総深度が含まれます。

入力
# collar.csv
hole_id,x,y,z,total_depth,project
DH-001,500000,6200000,1250,305,North Ridge
DH-002,500120,6200120,1242,,South Ridge
DH-003,500240,6200250,1238,180,South Ridge

# survey.csv
hole_id,depth,azimuth,dip
DH-001,0,90,-60
DH-001,50,92,-58
DH-001,45,94,-57
DH-002,0,110,-65
DH-003,0,180,-70
DH-003,30,181,-69

# assay.csv
hole_id,from,to,au_gpt,cu_pct
DH-001,0,10,0.12,0.18
DH-001,10,20,0.19,0.22
DH-001,18,30,0.21,0.25
DH-002,0,15,0.05,0.09
DH-003,40,30,0.08,0.11

# lithology.csv
hole_id,from,to,lithology,code
DH-001,0,25,Oxidized,OX
DH-001,25,55,Fresh,FR
DH-002,10,40,Andesite,AN
DH-003,0,20,Basalt,BA

出力

このサンプルには深度逆転、重複区間、欠損した collar の総深度が含まれます。

出力
エラー: 4
警告: 2
修正候補: 3
- DH-001 の survey で 45 m に深度逆転があります
- DH-001 の assay で 18-20 m が重複しています
- DH-002 の collar は総深度が未入力です
- DH-003 の lithology が collar 深度を超えています

よくある質問

データはどこかに送信されますか?

いいえ。解析、検査、修正、出力はすべてブラウザ内で完結します。

4つの CSV を別々に読み込めますか?

はい。各テーブルに専用の入力カードと clean 出力ボタンがあります。

単位は自動で変換されますか?

可能性が高い不一致だけを提案し、必要なら確認後に変換します。

欠損値を埋めてくれますか?

いいえ。欠損値はそのまま残し、勝手には作りません。

資源量推定や3Dモデリングもできますか?

いいえ。CSV の QA とクリーニング専用です。

用語説明

Collar

ドリルホールの開始点です。このツールでは位置情報と総深度の元データとして扱います。

Survey

ドリルホール内の測定行です。方向と曲がりの追跡に使います。

Assay

from/to 深度と品位や分析値を持つ区間行です。

Lithology

岩種、コード、変質、構造などを記録した地質区間行です。

Overlap

前後の区間が同じ深度範囲を主張している状態です。

Gap

隣り合う区間の間に未記録の深度範囲がある状態です。

Dogleg

survey ステーション間でドリルホールの方向が急に変わることです。

Depth reversal

後の行の深度が前の行より小さくなることです。