パレット&コンテナ積載計算

箱サイズと数量から、総CBM・必要パレット枚数・20ft/40ftの概算本数・積載率をすばやく計算します。

混載は行追加で対応し、metric / imperial と主要パレット規格を切り替えられます。

複数SKUを行追加して混載を概算 CBM と必要パレット枚数を同時表示 20ft / 40ft Dry の概算本数を比較 CBM / パレット / 重量のどれが制約かを表示

このツールでできること

複数SKUを行追加して、混載の総CBMと必要パレット枚数を1画面で確認できます。
行別パレット積みと混載概算モードを切り替えられます。
20ft / 40ft Dry の概算本数と平均積載率を比較できます。
metric / imperial 入力、主要パレット規格、共有URL、CSV出力に対応します。

使い方

  1. 荷物の長さ・幅・高さ・数量を行ごとに入力します。必要なら重量/箱も入力します。
  2. パレット規格、積付高さ、向き条件、混載モードを選びます。
  3. 総CBM、必要パレット枚数、20ft/40ft概算本数、積載率を確認します。
  4. 必要なら結果をコピーするか、共有URLとCSVで共有します。

サンプル

混載を40ftで比較

入力

SKU A: 400 × 300 × 250 mm × 200箱、SKU B: 600 × 400 × 300 mm × 80箱、ISOパレット、最大積付高さ1500mm、行別モード

出力

総CBM 11.76、必要パレット 10、20ft 2本、40ft 1本、40ftの平均積載率 50%(パレット制約)

US pallet + inch入力

入力

16 × 12 × 10 in × 500 boxes、US 48×40 pallet、mixed mode、fill factor 0.85

出力

必要パレット枚数、20ft/40ft概算、CBM基準とパレット基準の差分

語句説明

CBM

立方メートル単位の容積です。箱の体積合計の目安として使います。

必要パレット枚数

指定したパレット規格と積付高さ条件から見積もった必要枚数です。

積載率

CBM、パレット枠、重量のどの制約がどの程度使われているかを示す平均利用率です。

混載概算モード

複数SKUを同じパレットに混載する前提で、充填係数を使ってパレット枚数を概算する方式です。

計算式

  • CBM/箱 = 長さ × 幅 × 高さ ÷ 1,000,000,000
  • 行別パレット枚数 = ceil(数量 ÷ 箱/パレット)
  • 混載パレット枚数 = ceil(総CBM ÷ (有効パレット容積 × 充填係数))
  • コンテナ本数 = max(CBM基準本数, パレット基準本数, 重量基準本数)
  • 平均積載率 = max(CBM利用率, パレット利用率, 重量利用率)

FAQ

複数サイズの箱をまとめて計算できますか?

できます。行追加で複数SKUを入力し、行別モードまたは混載概算モードを選べます。

インチやポンドにも対応していますか?

対応しています。表示単位を切り替えるか、各セルに in / ft / lb を付けて入力できます。

20ftや40ftの本数は正確ですか?

概算です。実運用では積み方、通路、固定材、重量配分、倉庫ルールで変わります。

混載充填係数とは何ですか?

混載時の隙間や積み残しを見込む係数です。既定値は 0.85 ですが、倉庫実績に合わせて調整してください。

自社ルールのパレット枠数や有効CBMを使えますか?

使えます。設定で20ft/40ftのパレット枠数、有効CBM、最大積載重量を上書きできます。

注意事項

  • 本ツールは概算です。3D積付最適化や固縛、通路、作業性は考慮しません。
  • 自動枠数は保守的な格子近似です。実運用でより多く積める場合は手動枠数を設定してください。
  • 重量未入力の行があると、重量制約による本数と積載率は正確になりません。
  • 正式な積載判断は、現場条件と輸送条件に基づいて行ってください。