屋根面積計算(勾配対応)

平面寸法と勾配から、斜面面積(施工面積)を計算します。

複雑な屋根はセクションに分けて合算できます。

入力は水平投影寸法で統一
片流れ・切妻をセクション合算
角度 / Rise:Run / % / 寸を相互換算

使い方

  1. 単位(m/mm)を選び、セクションの形状と寸法を入力します。
  2. 勾配入力形式(角度 / Rise:Run / % / 寸)を選択して値を入力します。
  3. 軒の出を入力し、必要ならセクションを追加して分割入力します。
  4. 結果サマリーと内訳を確認し、コピー・URL共有・印刷を行います。

サンプル

片流れ1セクション

入力

L=10m, D=4m, 勾配=30°, 軒の出e=0.45m

出力

Ap=44.50m², As=51.38m², k=1.1547

L字屋根を2セクションで合算

入力

セクション1: 切妻 / セクション2: 片流れ

出力

各セクションのAp/Asを合算して合計を表示

計算式

  • r = Rise / Run
  • k = sqrt(1 + r^2)
  • 片流れ Ap = (L + 2g) × (D + e + e2)
  • 切妻 Ap = (L + 2g) × (S + 2e)
  • As = Ap × k
  • 合計 As_total = ΣAs_i

よくある質問

寸法は垂木長ですか?

いいえ。水平投影(平面)寸法を入力してください。

軒の出はどう扱われますか?

既定では水平の張り出しとして扱います。片流れは流れ方向片側、切妻は左右両側に適用します。

寄棟や谷のある屋根でも使えますか?

1セクションで厳密化せず、長方形や台形ごとに分割入力して合算してください。

角度入力と%入力で結果は一致しますか?

同じ勾配なら一致します。換算表示で確認できます。

注意事項

  • 本ツールは面積概算です。実施工では重ね代・納まり・役物条件を別途確認してください。
  • 寄棟・谷・ドーマーなどは分割入力で対応してください。
  • 入力寸法は水平投影を前提とします。

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