堆肥・有機資材換算(乾物量・容積↔重量)
含水率とかさ比重から、乾物量と t/ha・m³換算を簡単に。
※資材・含水率・締まり具合で値は大きく変動。現場測定を推奨。
- 最短2入力(投入量だけ)でも使える
- 含水率で乾物↔現物が出る
- かさ比重で容積↔重量が出る
- 面積で t/ha・m³/ha が出る
分析値が乾物基準・施用が現物など、混在しやすい前提をここで揃えます。
オプション 入力が増えるほど出力が増えます。
- 堆肥分析では“含水率=現物(wet)に占める水分%”として扱うことが多い
- 含水率60%なら乾物40%
面積を入れると t/ha・m³/ha が出ます
式の透明性
- 乾物量 = 現物重量 × (1 − 含水率)
- 現物重量 = 容積 × かさ比重
- 面積あたり = 量 ÷ 面積
- 投入量を入力(重量/容積)
- 必要なら含水率・かさ比重・面積を追加
- 結果カードで現物・乾物・容積を確認
容積で入力し、かさ比重と含水率を入れると重量と乾物が同時に出ます。
乾物ベースで入力し、含水率とかさ比重を入れると必要な現物量と容積が出ます。
- かさ比重 600 kg/m³、含水率 50%
- 現物重量:20 × 600 = 12,000 kg = 12 t
- 乾物量:12 × 0.5 = 6 tDM
- 面積が0.5 haなら:24 t/ha(現物)、12 tDM/ha、40 m³/ha
入力は任意です。例はクリックで入力できます。断定せず、現場での確認を推奨します。
入力は任意です。容積↔重量の換算に必要なため、未入力の場合はその部分の結果を未算出として表示します。目安として、ふるいがけ堆肥(含水率50%)で 約1000 lb/yd³(≈593 kg/m³)などの例がありますが、現場の水分・粒径・締まり具合で大きく変わるため、可能なら簡易測定を推奨します。
「容積で入力」を選ぶと、m³中心で入力できます。かさ比重を入れると重量、含水率を入れると乾物(tDM)も同時に出ます。
主要単位(t/kg、m³/L、yd³、ton など)はドロップダウンで切替できます。t は通常 tonne(1000 kg)として扱います。
堆肥・有機資材の含水率とかさ比重は、原料・粒径・締固め・保管状態で大きく変動します。
本ツールの換算結果は目安です。可能であれば現場での含水率・かさ比重の測定(バケツ+秤など)を推奨します。