希釈計算ツール(単回・多段希釈対応)

目標濃度と最終量から、原液量と溶媒量を計算。多段希釈の表も生成します。

単回希釈を最短で計算 多段希釈表を自動生成 uL / mL / L の切替に対応 コピー・共有・ローカル保存対応
このページは実験手順ではなく、量の計算だけを行うツールです。
安全性・再現性は所属機関のルールとSOPに従ってください。
単位、濃度、粘性、ピペット精度などは利用者が確認してください。

使い方

  1. 単回希釈または多段希釈を選びます。
  2. 原液濃度、目標濃度または総希釈倍率、最終量を入力します。
  3. 多段希釈では段数と各段倍率を入力して表を確認します。
  4. 必要なら丸め・ピペット制約を設定し、コピーまたは共有します。

計算式

  • 単回希釈: V1 = (C2 × V2) / C1
  • 溶媒量 = V2 - V1
  • 多段希釈の各段: 取る量 = 各段最終量 / 倍率
  • 多段希釈の最終濃度: Cfinal = C1 / (F1 × F2 × ... × Fn)

よくある質問

uL で使えますか?

体積は uL / mL / L を自由に切り替えできます。内部では自動換算して計算します。

端数が出ます。

最小ピペット量や丸め単位を指定すると、現実的な丸め候補と誤差を提案できます。

ローカル保存はできますか?

よく使う倍率配列はプリセットとしてブラウザに保存できます。保存先はこの端末だけです。

濃度の単位換算はできますか?

本ツールは C1 と C2 が同じ単位である前提です。単位換算が必要な場合は換算後の値を入力してください。

多段希釈で指定した C2 と一致しないと言われます。

各段倍率の積が必要な総希釈倍率と一致していない可能性があります。表の累積倍率と到達濃度を確認してください。

注意事項

  • このページは量の計算のみを行い、実験手順や安全判断は行いません。
  • 混合順、コンタミ、温度、試薬の取り扱いは所属機関のSOPを優先してください。
  • 粘性、保持液量、器具精度により、理論値どおりにならない場合があります。
  • 結果を使う前に、単位とオーダーが妥当かを必ず確認してください。